【ふるさと納税おすすめレビュー】「馬刺し」@福島県会津坂下町
2021/03/13
今回は福島県会津坂下町の「馬刺し」の紹介です。
「会津」は「熊本」「長野」と並んで「日本三大馬刺し」の地と言われていて、会津の中でも「会津坂下町」は馬肉文化発祥の地と言われています。そして、会津の「馬刺し」は柔らかい赤身が特徴で、「辛し味噌ダレ」を付けて食べるのが定番だそうです。
以前「ふるさと納税」でいただいた福岡県久留米市の「馬刺し」は「赤身」と「霜降り」のセットでしたが、「赤身」の方が美味しかったので、「赤身」が美味しいと評判の会津坂下町の「馬刺し」を今回は選びました。しかも、5,000円の寄付で「馬刺し」300gとお得!
さて、実際に届いた「会津の馬刺し」がこちら。「ふるさとチョイス」の画像では大きなブロックでしたが、真空パックされたものが冷蔵で3つ届きました。こっちの方が食べやすくて良かったかも。冷蔵ですが、賞味期限は約2週間あります。
まず最初に驚いたのがその柔らかさ。写真では伝わりにくいのですが、ちょっと指で押しただけですごくつぶれます。これ本当に肉ですか?肉とは思えない柔らかさです。
そして食べても文句なし。筋がまったくなく、柔らかくて美味しい!一緒に付いていた「辛し味噌ダレ」のニンニクとピリ辛が「馬刺し」と合う合う。これはリピート確実ですね。
【まとめ】
・福島県会津坂下町
・会津馬刺し300g(冷蔵)
・寄付金額5,000円
・申込サイト「ふるさとチョイス」
※現在は商品内容や金額が変わっている可能性があります。